チャンピオンがあつい
最近私の中で週刊少年チャンピオンがあついです。きっかけは『弱虫ペダル』にハマったことです。私はハマるとどういう状況なのかわからなくても本誌のほうも読み始めてしまうところがあって、ましてやペダルは間も無く二期が始まる、てことでポスターとか色々付録がついてて、つい買ってしまうわけです。そこから、値段分は読んでおこうかな、てなんとなく気になる作品を読んでそこから新たにハマるパターンになったわけです。
- 作者: 反転邪郎
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2014/06/06
- メディア: コミック
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最初はこれ。本誌のほうはなんか終わりそうですけど、こんなに殺人を出してもいいのか、て感じなのですが、そういう危ういところが好きです。殺される対象もかなりぶっ飛んでるんでちょっと同情できないし(⌒-⌒; )。二巻の先生のぶっ飛びっぷりは正直素敵すぎた。
- 作者: 増田英二
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2013/06/07
- メディア: コミック
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現在刊行分読破して、久しぶりに笑い死にするかと思うぐらい笑えました。パターンは大体一緒なんだけど、それでも笑えるものは笑える。とりあえずキャラ全員がアホの子すぎる。だがそこがいい。ラブコメとしても楽しめる。委員長が人気一位なのは納得。でも私はみかんちゃんが好きです。告白してフられたのに押せ押せなところがいい。
アカネにペン入れてみた
トーンも貼ってみたけど、思ってた以上にトーンを処分してて、欲しいトーンがなくて四苦八苦。…なんで砂目捨ててんの私…。
久々にペン握りベタ塗りトーン貼り、と楽しかったです。途中で影をどこまでつけるかで悩みめんどくさくなりましたけど(⌒-⌒; )。イメージが曖昧だったのもあるけど。アサクリに影響されて、てのも出せたのでわかる人にはわかる感じです。でも考えてることは暗殺アクションより普通の格闘アクションなんだよなぁ。もう少し描いていきたいです、この子たち。